なぜ、LINEで解約抑止 が
増えつつあるのか?
CPA高騰に、定期縛り規制によるLTV低下。D2C業界を取り巻く環境は大変です。
LINEのトークシナリオなら24時間無料で稼働し続けるので、抑止コストは0円です。(※システム等の固定費は除く)
一般的にLINEよりも電話応対の方が解約抑止率は高いイメージがありますよね。
ですが、解約抑止の成功理由をきちんと分解してみると、LINEのトークシナリオでも抑止率低下の懸念が少ないことが分かるはずです。
この電子書籍で学べること
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スタークス㈱は、2012年の創業以来、累計1,300社以上ものリピート通販(D2C)企業を支援。現在は、D2C向け物流プラットフォーム「クラウドロジ」とD2C向けLINE-CRM/CSツール「リピートライン」を開発・提供。
2017年にLINE公式アカウントをD2C向けに拡張したツールを開発して以来、2019年にLINE社のパートナープログラムである「Technology」部門と「Sales」部門とそれぞれに認定されるなど、D2C向けのLINE活用支援のプロフェッショナル。
解約抑止の目的はLTV向上ですので、何もそれだけに固執する必要はありません。
開封率60%前後あるLINEなら、解約後の休眠復活施策も効果的です。(しかも自動的に!)
第1章
取引実績1,300社からみた
「電話限定の解約受付における3つの課題」
第2章
第3章
22年最新版!LINEトークで抑止シナリオ事例
LINEで抑止を行うステップ
スタークス株式会社
取締役 大塚 真吾
2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。
2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。D2C向けLINE公式アカウント機能拡張サービス「リピートライン」を提供。これまで延べ300社以上のLINE活用を支援。
Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社ともに登壇。
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