どっちの D2C事業 にしたいですか
ご覧のように、2種類の売上グラフを紹介しました。
なぜ、このような売上グラフを紹介したのか?
それは、、、
今回のセミナーで、左のグラフのように「LTVが低く、自転車操業型」のD2C事業ではなく、右のグラフのように「LTVが高く、顧客が積み上がった資産型」のD2C事業を展開する方法をメインテーマに、現役D2C社長にたっぷりお話をしていただくからです。
さらに!本セミナーでは通販CSのエキスパートであるCoach Step西野氏もお招きします!
LTVが低く、新規獲得に依存していて、不安なD2C企業の社長様へ
セミナー開催概要
■ 主催企業
スタークス株式会社
■ 対象
通販事業者様のみ
※支援事業者様は今回ご参加できませんので予めご了承くださいませ。
■ 視聴方法
Zoomでのオンライン配信
開催時刻5分 前にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※当日のご案内メールが届かない方は、お手数ですが(pr-cscloud@starx.co.jp)までご連絡ください。※案内メールがプロモーションBOXへ届いている場合がございます、改めてご確認ください。
■ 参加費用
無料
■ 注意事項
・W i-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
・プログラムは予告無く変更となる場合がございます。
・本セミナーは競合企業様のご参加をお断りさせていただく場合がございます。
・参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
複数名でご参加の場合は、お手数ですが、個別でお申し込みください。
■ 日程
2022年6月22日(水) 14:00~16:00(オンライン接続13:50~)
サブスクD2C総研株式会社
代表取締役社長 新井亨 様
本セミナーでお伝えするメインテーマ
こんにちは、スタークスの大塚と申します。
弊社は、創業から10年で延べ1,500社以上の化粧品・健康食品等のD2C企業と取引をしてまいりました。
1,500社と取引をさせていただいたので、左のグラフのようなLTVが低く自転車操業的なD2Cもいれば、右のグラフのようなLTVが高く顧客資産型のD2Cもいることを見てきました。
左のグラフのD2Cでは、LTVが低い・12ヶ月後の残存率が低いため、新規獲得に売上を過度に依存しています。なので、1顧客あたりで利益がでていなくても、売上を伸ばすためには新規獲得を止めることができません。競合や媒体審査などによって新規獲得に落ちれば、売上は大きく減少してしまいます。
一方、右のグラフのD2Cは、LTVが高く・毎年着実に定期会員が積み上がっているため、顧客という資産を築いています。なので、当然利益も残りますし、経営の選択肢も広くなります。例えば、売上を伸ばすために限界CPAを高く設定することもできれば、お客様へのサービスに投資することもできます。そして、1年・2年先の売上がある程度読めるので、精神的な安心を得られます。
そんな違いをずっと見てきたので、
✓なぜ、右のグラフのような安定したD2C事業を作れるのか?
✓そのために弊社はどんなサポート、サービスを提供できるのか?
✓成功事例があれば、ぜひセミナーでご紹介したい
そんな事を日々考えているのですが、今回まさに右のグラフのようなD2Cを経営する社長様にセミナーでお話いただけることになりました!
今回のセミナーでは、化粧品D2Cを経営しわずか1年で年商10億円を突破し、その後も数年間に渡って成長し続けている㈱RAVIPA・サブスクD2C総研㈱の新井社長に、「一年LTV26,000円以上を実現している方法」をテーマにお話をしていただくことになりました。
どういうことですか?
5月某日。本セミナーの企画ミーティングでの新井社長との会話にて…
以前、一年LTVが26,000円以上とお聞きしました。なぜ、そんなにLTV高いのですか?
まぁ、色々とやっていますよ(笑)
しかし、最近はLTVの相談が多いですね。
LTVが高い企業と低い企業、何が違うのですか?
テクニック論で言えば沢山ありますが、そもそも「CS、接客、顧客接点」の捉え方が大きな違いですね。
私はコールセンター受託事業も経営しているのですが、
LTV高い企業は大阪のコールセンターに社長が毎月来てくれるんですよ。
そこで、お客様の声などを熱心に聞いてくるんです。
それはすごい。現場に実際に行くのって少ないですよね。
そういった企業は、CSの重要性を理解し、きちんとCS強化をしている企業はLTVを高められています。
実際に弊社でサポートした事例では、月1万件規模で新規獲得している企業のLTVを大幅に改善させた事例もありますから。
ぜひ、その話をセミナーで詳しくお聞きしたいです!
というわけで、今回のセミナーでは「LTVを高めるための戦略的CS運営」についてお話をしていただくことになりました。
戦略的CS運営とは?一体どういうことなのか?
60分ほどの企画ミーティングで色々とお話を伺ったのですが、その一部をご紹介すると・・・
セミナーで学べること(予定)
高LTV・顧客資産を実現する戦略的CS運営
など、高LTVを実現するために、重要や役割を担うCSについて、お話をして頂く予定です(※本セミナーはスライドでのプレゼン形式ではなく対談形式なので、一部内容が変わる可能性があります。予めご了承ください)
さらに、本セミナーは「LTVを高めるためのCS運営」がメインテーマなので、CSのエキスパートであるCoachStepの西野氏にも特別ゲストとしてご参加いただきます。
CSのプロの視点で新井社長に質問すること、そして西野さんの経験・見解を合わせてお話いただくことで、より深い話をお届けします。
90分たっぷり、LTVアップのためのCS戦略についてお話します。
本セミナーの登壇者紹介
ープロフィールー
2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。
2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。D2C向けLINE公式アカウント機能拡張サービス「リピートライン」を提供。これまで延べ300社以上のLINE活用を支援。
Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社ともに登壇。
スタークス株式会社 取締役 大塚 真吾
ープロフィールー
通販カスタマー全般構築立案コールセンター、回線設定から顧客応対までコンサルティング
コール業界経験15年以上。現在までにコーチングをしたオペレーターは3000名以上。
コールセンター構築フェーズを経験している唯一の通販カスタマー、コールセンター専門コンサルタント。
金融系のコールオペレーターからSVを経て、最大年商90億の通販売上時、月間入電8万件以上の大型コールセンターを統括した現場志向。全フェーズを経験しているコンサルタント。
また、心理カウンセラー、プロコーチの資格を持ち、心理学にも精通。離職率の高い職場であるコールセンターにおいて、メンタルケアも得意としている。
モチベーションを高く保つため、社員、オペレーターのコーチングの大切さを伝えている(他カラーセラピスト、行動心理士、サプリメントアドバイザー、ベビーシッター等資格保有)
株式会社 Coach Step 代表取締役 西野悦子
ープロフィールー
年商50億円以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。埼玉県生まれ、Wales of University MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。その後、北京へ渡り、不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させる。
帰国後、上場企業などの相談役などを経てオリジナルブランドを立ち上げ販売開始から8カ月で月商1億円を突破。商品開発からクリエイティブの作成、CRMまですべて自社で行なうなど圧倒的な成果をおさめる。
集客・運用・CRMについて上場会社とのセミナーを全国で行なっている。企業に対してサブスクビジネスを教えるサブスクD2Cオンラインアカデミーの塾長も務めている。
コールセンターを使ったLTV引き上げを得意としており、成功者を多数輩出、サポートした企業の累計売上は100億円を超えている。
サブスクD2C総研株式会社 代表取締役社長 新井 亨
縛りなし・化粧品D2Cの実例
一年LTV 26,000円超えの秘訣は?
本セミナーは、パワーポイントを使ったプレゼン形式ではなく、パネルディスカッション形式となります。なので参加者の皆さんのご質問を踏まえながら「LTVを高めるために重要な戦略的CS運営」について登壇者にお話を聞いていきます。
参加特典として、当日の講演内容をまとめた資料をプレゼントします(参加後のアンケートで希望者に完成次第送付。※完成予定時期はセミナー当日から1ヶ月程度を予定しています)
社内で回覧したり、いつでも見返すことができます。(PDFとしてご提供。発送物はございません。)
当日の講演内容のテキスト版(PDF)
一年LTV26,000円以上 ⇔ LTV15,000円以下の経営の違いとは
なんちゃってD2Cとは真逆!高LTVを実現する市場・顧客に関する考え方(商圏ビジネスで成功するための考え方をD2Cにも活用)
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CSプロが見る、新井社長と一般的なD2C企業のCS運営の違い
CSのプロが考える、CSのDX化のあるべき姿
顧客満足度や解約抑止を高めるCS運営のポイント
当日の参加者からの声(一部)
終了いたしました。お申込ありがとうございました。