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月刊ニュースレター 22年10月号
〜最新のLINE活用事例〜
コール数を減らし、解約抑止率を上げるために
あるD2C企業が取り組んだ事例を紹介
このニュースレターで紹介していること
D2CのLINEチャットボット成功事例に見る
6ヶ月でコール数を40%削減した取り組み事例
ー執筆者ー
Author
2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。
2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。D2C向けLINE公式アカウント機能拡張サービス「リピートライン」を提供。これまで延べ300社以上のLINE活用を支援。
Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社ともに登壇。
スタークス株式会社 取締役 大塚真吾
ダウンロード用フォーム
全6STEPを詳細に公開
取組みの全体像
これまでのよくある打ち手
と問題点
電話による解約受付(抑止を含む)の課題を解消するためによく利用される打ち手について解説
この全体像に沿えば、コスト削減・抑止率アップ・UX向上をの全てを同時に実現できる6STEPを網羅的にお伝えしています。
D2C業界の著名人が多数出演!
「ECの未来」へ出演
【前編】
【後編】
弊社主催セミナー・発行ebookへのレビュー
|1章.「LINEで解約受付したい」という要望が増えている背景
・コロナ禍でコール人員の確保困難
・電話のみの解約受付による悪いUGC
・LINEが最適な理由
|2章.D2Cブランドで実際に行った成果が出せた6STEPを完全公開
・短期間での結果につなげた6STEP
・LINEへ誘導のためのクリエイティブイメージ