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月刊ニュースレター22年8月号

〜現役D2C社長登壇セミナー Report〜

LTVを高め、利益を残し、
定期会員を積み上げるための考え方と事例

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このニュースレターで紹介していること

セミナーアンケート満足度★4.49
LTVを高め、利益体質にするCS運営

ー執筆者ー
Author

2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。

2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。D2C向けLINE公式アカウント機能拡張サービス「リピートライン」を提供。これまで延べ300社以上のLINE活用を支援。

Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社ともに登壇。

スタークス株式会社 取締役 大塚真吾

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LTV向上に寄与できるCS部門の作り方

現役D2C社長が語るLTV向上術

「LTVを高めることは、CPAを下げる事と比べたら簡単ですよ」と断言された、シンプルな理由とは?を実際の施策とともにお話してくれています。

チャットボットを活用した、トータルコストを削減しながらLTV向上を目指すこれからの時代にあったCS部門の構築について、ご紹介しています。

1章.なぜCPAを下げるよりLTVを高める方が簡単なのか?

2章.お客様との接触回数を増やすポイント

3章.コールセンターを強化する方法とこれからのCS運営

D2C業界の著名人が多数出演!
「ECの未来」へ出演

【前編】

【後編】

・LTVが高いメリット
新規だけでなく良い顧客獲得へ
・F2F3を改善する打ち手

・LTVアップにおける最大の間違い

・ポイントは接触の仕方
・デジタルとアナログのハイブリット
・継続率を高める同梱物の事例

・習慣化してもらう打ち手

・LTVを高めるコールセンターの役割
・ROAS500%以上を実現する戦術
・コスト削減しながらLTV向上へ

VOCの活用事例と取り組み方

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